奈良県大学連合は、奈良県内の九つの大学によって平成13年3月に結成された大学間の連携組織です。
 平成11年の秋に、一時期開催が中断されていた奈良県内八大学学長会が再開されました。 平成12年末には、これに奈良先端科学技術大学院大学が加わり、奈良県内九大学学長会に衣替えされました。そして このことが契機となって、九大学学長会加盟の各大学間の連携をさらに強化し、より組織的に活動できるようにしようという機運が高まり、時を経ずして、九大学学長会を母体とする奈良県大学連合結成の運びとなったものです。
 平成15年度には、畿央大学が、さらに、平成18年度には、大阪樟蔭女子大学人間科学部と近畿大学農学部が学部単独で新たに加盟し、奈良県内にある四年制大学・大学院大学全12校からなる組織に成長しています。
 かつて、飛鳥・奈良の時代には、奈良県は、南都七大寺に代表される大寺院(つまりは当時の大学)を擁する学問・文化・産業の情報発信基地でした。 この地に立地する12の大学が、国立、公立、私立の枠を越えて、21世紀最初の年に、このような形で連携を強化することによって、それぞれの大学での教育・研究の充実・向上を図るだけでなく、この地における新たな文化・学術の創造、地域住民・産業界への貢献を目指すことは、各加盟大学、地域社会いずれにとっても大きな意義があるといえるでしょう。   
設立総会
平成13年3月19日に、帝塚山大学学園前キャンパスで開催された奈良県内九大学学長会において、『奈良県大学連合設立趣意書』、『奈良県大学連合規約』が採択され、奈良県大学連合が正式に発足しました。(左の写真は、設立総会の場で挨拶する、岩井宏實 奈良県大学連合初代代表)
設立趣意書
会員・役員・組織
平成19年度事業計画
活動記録(平成13年3月〜)