奈良のスポット 奈良大和路で、日本の本当の美に触れる。
奈良の名所[奈良大和路を歩く]
◎日本の歴史文化を楽しく体験できる
初瀬街道(はせかいどう)(長谷・室生)
奈良県桜井から大和三山をあとに、伊勢にむかう街道で、お伊勢詣りの旅人でにぎわいました。周辺エリアには、女性の参詣を認めたため「女人高野」とも呼ばれる室生寺や西国三十三所観音霊場の長谷寺などが点在します。

室生寺
室生寺

葛城古道(かつらぎこどう)
大和朝廷よりも古い葛城・鴨王朝が本拠地を置いた葛城山の東麓一帯。そこを南北に走るのが、葛城古道です。古道沿いには、「いちごんさん」の愛称で親しまれる葛城一言主(かつらぎひとことぬし)神社 、全国賀茂社の総本社である高鴨(たかかも)神社などが点在します。 葛城一言主神社
葛城一言主神社
山の辺の道(やまのべのみち)
飛鳥から奈良へ続く山の辺の道は、日本最古の道として知られています。三輪山を起終点とする道の周辺には、酒と薬の神としても信仰される大神(おおみわ)神社 、「布都御魂大神(ふつのみたまのおおかみ)」として有名な神剣を祭る石上神宮(いそのかみじんぐう) 、弘法大師が開いた長岳寺(ちょうがくじ)などがあります。

石上神宮
石上神宮

飛鳥路(あすかじ)
かつての飛鳥は、日本の政治や文化の中心地でした。万葉集に詠まれた美しい景観や、古代の面影を残す遺跡が点在しています。
色鮮やかな彩色壁画を持つ高松塚古墳や、石の総重量は2300t(推定)にもなる石舞台古墳などが有名です。
石舞台古墳
石舞台古墳

奈良の名所[ならまちを歩く]
◎情緒豊かな町家を楽しもう
「ならまち」とは、一般的に興福寺や猿沢池の南、元興寺の周辺を指します。江戸時代後期から明治、大正、昭和初期に建てられた町家や民家が点在するエリアです。町家は、表通りに面した側の格子が特徴で、整然とした美しさが魅力です。昔ながらの情緒を楽しみながら散策するのがお薦めです。 ならまち
ならまち
奈良の名所[吉野を行く]
◎歴史上でも有名な桜の名所
古くから桜の名所として名高い吉野は、南北朝時代に南朝が拠点を置き、源義経や豊臣秀吉など、歴史上の人物がこの地を訪れています。吉野山の中腹にある金峯山寺(きんぷせんじ)は、修験道の根本道場として威容を誇っています。国宝の本堂は木造建築として東大寺大仏殿に次ぐ大きさを誇り、蔵王堂と呼ばれています。 吉野山
吉野山