奈良のスポット 奈良大和路で、日本の本当の美に触れる。
美術館・博物館を訪ねる
◎奈良の歴史・文化を深く学べる
奈良国立博物館
国立としては、東京に次いで2番目に開設された博物館。仏教美術品を中心に、館蔵品約1,700点と寺社などからの寄託品約1,950点を収蔵しています。明治中期の欧風建築である本館は、重要文化財です。

奈良県立万葉文化館
平成13年9月に開設された施設で、『万葉集』をはじめとする古代文化をわかりやすく紹介しています。万葉歌をモチーフに描かれた万葉日本画のほか、富本銭の鋳造工房を再現したジオラマなども展示しています。

天理大学附属天理参考館
世界の生活文化と考古美術の博物館。約3,000点の生活文化(民族)資料と考古美術資料を展示しています。唐三彩の神将像など、歴史的、世界的に貴重な資料も数多くあります。

入江泰吉記念奈良市写真美術館
半世紀にわたり入江泰吉が、奈良・大和路の風物や仏像を撮影した作品を展示しています。作品を美しい静止画像と音声で鑑賞できるハイビジョンギャラリーもあります。
高松塚壁画館
昭和47年3月、石室内に彩色壁画が発見された高松塚古墳。石室内は見学できませんが、隣接する壁画館で内部の様子を知ることができます。石室の原寸模型や副葬品のレプリカ、壁画の原寸模写などを展示しています。

奈良県立橿原考古学研究所附属博物館
橿原考古学研究所が県内の遺跡から発掘した資料を公開しています。弥生時代の絵画や土器、古墳時代の鏡、飛鳥時代の木簡など、古代を中心に原始から中世にかけての貴重な遺物が並んでいます。

大和文華館(やまとぶんかかん)
近畿日本鉄道株式会社が創立50周年を記念して建設した美術館。
約2,000点のコレクションは、日本、中国、朝鮮を中心とした東洋の美術品で構成され、そのなかには国宝4点、重要文化財31点が含まれています。

富本憲吉記念館
近代陶芸の始祖、富本憲吉の作品300点を収蔵しています。生家跡を記念館として利用し、大和様式を再現した本館、昔のままの離れ家、内部を陳列室に改造した土蔵など、重厚な建物も見どころです。